[FE ヒーローズ] 「死闘」スキルによって星4 10凸は闘技場で価値がなくなったのか?
とあるプログラマーによるファイアーエムブレムのプレイ記録です。


[FE ヒーローズ] 「死闘」スキルによって星4 10凸は闘技場で価値がなくなったのか?

先日始まった新英雄召喚イベント「ムスペルの三将」ガチャより闘技場の総合値査定を盛るスキル「死闘」が追加されました。このスキルは星5キャラにしか有効ではないので、星4 10凸の闘技場の価値がなくなったと思っている方も多いのではないかと思います。(そのようなことをネタにしている動画も上がっているようです)

この記事では「死闘」スキルの登場により星4 10凸が闘技場においてどのように変化したのかについて考察したいと思います。

さっそくですが、下の表はセネリオの星4 10凸と、それに近い査定値の星5を比較したものです。スキルポイントは2120固定で計算しています。査定値の計算はFEH Arena Score Calculator を参考にさせていただきました。


査定時の総合値 実際の総合値 査定値 必要素材
星4+10 137 157 714 星4x12+羽20000(武器スキル用)
星5+5 148 158 716 星4x6+羽120000
星5+4 148 156 712 星4x5+羽100000
星5+4 死闘 170 156 722 星4x5+羽100000+ヘルビンディ
星5+2 死闘 170 152 714 星4x3+羽60000+ヘルビンディ

この表はあくまでセネリオを例にしているので、セネリオより総合値が高いキャラクターは「死闘」による査定の上昇値は小さくなりこの表より必要コストは安くなりますし、逆にもっと総合値が低いキャラクターは査定の上昇値が大きくなるので必要コストは高くなります。その点は誤解なきよう。

星4 10凸を作る必要コストと、星5で同等の査定を出すために必要なコストは、必要となる素材の種類が違うので単純に比較することができませんが、星4 10凸と同等の査定を星5で出そうとすると結構なコストがかかるのが表からわかると思います。ヘルビンディやレーギャルンを捧げれば羽は抑えられますが、今のところ星5限定キャラで決して安くはありませんので。

星4 10凸は余った星4 キャラをお手軽にある程度の査定を出せるキャラに変貌させられるので、ボナキャラの穴埋め目的で作成するのは効果的な場合が多いです。そもそもこの「死闘」スキルは総合値の低い星5 10凸キャラに継承することに価値があるので、星4 10凸のようなボナキャラの間に合わせのためにわざわざ継承するのは現時点では貴重なスキルすぎて勿体ないです。

結論を言うと、「死闘」を使うキャラと、星4 10凸を作るキャラは目的が違うので、星4 10凸キャラが闘技場において価値がなくなったということはないですが、秘伝書機能が追加されたおかげで、すぐに作成するかを決断する必要もなくなりました。今後は次のようにすると良いのではないかと個人的には思います。

  • 10 凸を作れる数分(武器スキル習得分を含めて11体分)は秘伝書で残しておく
  • 闘技場ボナキャラなどで必要になったら、必要な査定値とそれを得るのに必要なコスト、そのキャラの将来性をよく考慮して星4で凸するか、星5で凸するかを決める(結局この判断基準が難しいんですが..)

今後、FE ヒーローズを楽しむ上で少しでも参考になれば幸いです。


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