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Autodesk 123D iPad版がリリース

2012/05/12

Autodesk 123D Catch, 123D SculptのiPad版がリリースされました。123D Catchは無料で複数枚の写真から3Dモデルを復元するソフトウェアで、123D Catchを通してAutodeskのサーバに写真をアップロードするとサーバ側で計算を行って、数分後に3Dデータがサーバから送られてきます。3Dデータはfbxやobj形式にエクスポートが可能なのでMayaや3ds maxといった他の3Dソフトウェアで編集を行うことも可能です。昨年のSIGGRAPHでiScan3Dの発表がありましたが、価格が12000円くらいと高かったので、無料でここまでできるというのはすごすぎるというのが率直な感想です。

私も試しにPC版の123D Catchをダウンロードして試してみました。iPhoneで動画を撮影し、その動画をPC上で連番画像に変換し、123D Catchで3Dモデルを作ってみる実験です。適当に撮影してぶれぶれの動画だったのにも関わらず、ちゃんと復元された3Dモデルが返ってきました。すごい。140枚程度の写真をアップロードしたところ、15分程度で計算が終わりました。速い。123D Catchの実験結果動画を載せておきます。

123D Catch実験動画

もうなんかこんなことが無料でできる時代になってしまったんですね。私は大学院時代に似たような研究をやっていたので、こういうのが出るとそのまま研究者にならなくて良かったと思ってしまいます。

ちなみに123D Sculptはスカルプティングでモデル形状を作るソフトウェアで、私は使ったことないですが、紹介動画を見る限りiPadのタッチパネルを使うとより直感的に操作できそうです。

123D Sculpt紹介動画

こんなに簡単に3Dデータが作れるようになるといろいろな応用分野への可能性が広がり、楽しくなりますね。Autodesk 123Dでは最終的に作った3Dデータから3Dプリントで実際のものを作ってしまうということができるようです。ちょっと前まで3Dプリントなんて一般人は手が出せないものかと思っていたのに、時代が進むのは本当に速いですね。

Autodesk 123D
http://www.123dapp.com/

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