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「SIGGRAPH」に関連する記事一覧

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SIGGRAPH 2017 Art Gallery の作品動画を集めてみる

2017/07/10

Siggraph 2017 の Art Gallery で展示されるすべての作品の動画を集めてみました。

BioSoNot 1 2

Milpa Polímera

Echolocalizator

Echolocalizator from Hamilton Mestizo on Vimeo.

The Andean Pavilion
動画見つからず

Imaginario Inverso

Imaginario Inverso: Laser Chat Transfronterizo from Astrovandalistas on Vimeo.

JailHead.com

Sisyphean Octopods

Anti-Horário (CounterClockwise)

ANTI-HORÁRIO from MOTTA & LIMA on Vimeo.

drumCircle[]

drumCircle[] ( 2015 ) from Christian Oyarzún on Vimeo.

Dispersiones

SIGGRAPH 2017 Computer Animation Festival Trailer

2017/06/28

SIGGRAPH 2017 Computer Animation Festival のトレーラー映像がアップロードされていたので載せておきます。

目指せiScan3D

2011/10/21
今年のSIGGRAPH 2011でBEST EMERGING TECHNOLOGYに選ばれたiScan3D, iFace3DというiPhoneアプリが前から気になって、自分でも同じようなことができないかと今個人でプログラム開発に取り組んでいます。

このアプリはiPhoneが3Dスキャナになってしまうというすごいアプリです。簡単に3Dモデルが作れることは、ゲームや映像、医療の分野まで幅広い分野に応用ができることなので非常に画期的なことなので、とても興味深い。

簡単にこのアプリの仕組みを書くと、iPhoneで物体の動画をガイドに従って撮影したものを、クラウドに投げると数分後に動画から復元されたモデルデータが送られてくるという仕組みのようです。

こちらがiFace3Dスキャンの紹介映像


こちらがiScan3Dでの石像モデル復元のデモ


こちらもiScan3Dによるオブジェクト3D形状復元デモ


建物もスキャンできるとは恐れ入ります。


ちょっと最近iPhoneの調子が悪くて、Apple Storeにつなげられない状態なので、まだ実際にこのアプリを試してみてはいないのです。

とりあえずクラウドとかそっちの方に関しては全然無知でよくわからないので、ざっくりと撮影した動画から3次元形状を復元するというプロセスに焦点を絞ってプログラム開発に取り組むことにしました。

とりあえず第一段階として、今までやったことのあるステレオマッチングのプログラムを応用してiPhoneで撮影した動画からブロックマッチング法でオプティカルフローを計算し、その視差をそのままモデルにしてしまうという簡単なプログラムを作ってみました。

使った素材は下のドラゴンの置き物です。この置き物を椅子の上に載せて、椅子を回してiPhoneで動画をとりました。

dragon_seq.jpg

この動画をAfter Effectsのトラッキング機能を使ってスタビライズし、手ぶれで発生した回転、移動ノイズを軽減しました。本当はここも自分で作りたいですが、あるものは使えということでとりあえず既存ソフトで。

そしてブロックマッチング法でオプティカルフローを計算しました。下の画像はある1フレームでのオプティカルフローの大きさを画像にしたものです。これだけでなんか深度画像っぽくなりました。

dragon_disp.jpg


そして、このオプティカルフローの距離画像の距離をzとして、適当に決めたパラメータで透視法射影の逆変換を計算し、求まった3次元の値をそのまま頂点座標としてモデルにしてみると次のような3次元モデルになりました。
dragon_poly.jpg


現状だとフレーム数分、繋がっていない3次元モデルが出来上がるという感じです。

次のステップは計算したオプティカルフロー群からちゃんとした3次元座標を計算することです。結構面倒臭そうです。

syntheyesとかには、この計算を行うsolverは入ってるんですが、syntheyesって特徴点をモデルを復元するくらい大量にとるのが結構大変です。

自動でやらせても大した数の特徴点がとれないし、かといって手作業でやってしまえば意味がないですし。

目指せiScan3Dということで今後も引き続き開発を続けてゆきたいです。
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