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【FE】礎の紋章士の詳細情報

名前礎の紋章士
英語名Emblem of Foundations
別称
  • 零番目の紋章士
登場作品ファイアーエムブレム エンゲージ
性別性別不詳
誕生日
プレイアブルいいえ
声優
タグ
  • 紋章士
FEHでの実装
関連人物
英雄総選挙順位
第1回
投票なし
第2回
投票なし
第3回
投票なし
第4回
投票なし
第5回
投票なし
第6回
投票なし
第7回
投票なし
第8回
投票なし

概要

零番目の紋章士。顕現呪文は「焦我(こが)せ、礎の紋章士」(英語は「Burnus,EmblemofFoundations」)。

詳細(ネタバレ注意)

ソンブルがもともといた異界の紋章士。元の世界では「礎の紋章士」と呼ばれていた。

ソンブルの故郷での逸話は、ただ一人で闘い、ただ一人で野望を成し遂げた者だという。孤高で気高く強い紋章士であるとも話している。

ソンブルの一族が元の世界で戦に敗れて、幼かったソンブルは慈悲をかけられ異界に追放された。ソンブルがこの世界(エレオス大陸)にやってきた時に礎の紋章士の指輪を持っており、顕現することもできた。本来、紋章士は異界を渡って姿を保てないので、凄い力を持っていたのではないかと紋章士マルスは推察する。

ソンブルがエレオスに追放されて幾年が過ぎ、人間に見つけられ、人間から助けを受けてから紋章士は姿を消してしまったという。ソンブルは紋章士が消えた事に絶望し、その村を焼いた。ソンブルはこの出来事からただ一人で闘い、復習せよとの啓示を礎の紋章士より受けたと思い込み、そこから1000年前の戦争に発展していく。

礎の紋章士の正体

礎の紋章士の正体はゲーム中では明かされていないが、「ただ一人で闘い、ただ一人で野望を成し遂げた者」という説明から、たった1人でメディウスを倒し、個の英雄と呼ばれたアンリの可能性が高い。マルスの祖先である事から「礎」という別称に相応しいキャラクターでもある。

関係図(ネタバレ注意)

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