【FE】アルファルドの詳細情報
| 名前 | アルファルド (アルファルド＝ダールマン) |
|---|---|
| 英語名 | Aelfric |
| 別称 | |
| 登場作品 | ファイアーエムブレム 風花雪月 |
| 性別 | 男 |
| 誕生日 | 04/30 |
| プレイアブル | はい |
| 声優 | 平川大輔 |
| タグ |
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| FEHでの実装 |  |
| 関連人物 | |
| 英雄総選挙順位 |
概要
ガルグ＝マク大修道院の地下アビスの環境を改善するため尽力する修道士。アビスに集う、地上の世界からはみ出した住人たちから絶大な信頼を得ている。士官学校のはみ出し者を集めた「灰狼の学級」の設立者。
詳細(ネタバレ注意)
灰狼編のラスボス。 アルファルドはガルグ=マク修道院で生まれ、シトリーという名前の修道女と恋に落ちました。しかし、シトリーはセイロス騎士団長ジェラルトと恋に落ち、その子(ベレト、ベレス)を産みながら亡くなりました。彼女の死から6年後、アルファルドは修道院の地下都市アビスに集うはみ出し者たちを保護する活動に専念します。そして、士官学校からのはみ出し者の生徒たちを集め、「灰狼の級」を設立します。5年後、アビスの深層に埋もれたシトリーの死体を発見します。死体は生前と変わらぬ姿を保っていました。聖セイロスによって作成され、「宝杯の儀」と呼ばれる儀式で死者を復活させることができるとされる神器「始原の宝杯」に関する知識を持っていた彼は、シトリーを生き返らせる方法を見つけることに夢中になりました。「宝杯の儀」には四使徒(オーバン、シュヴァリエ、ノア、ティモテ)の血が必要です。そこで、これらの紋章持ちであるユーリス、コンスタンツェ、ハピ、バルタザールをアビスに誘い込み、「宝杯の儀」に利用しました。しかし、儀式は失敗し、アルファルドは赤き獣となってしまいます。 データ解析により、誕生日は4月30日ということが分かっています。
関係図(ネタバレ注意)
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