セキュリティ設定変更によるドライブへのアクセス拒否状態の解消法

2012/07/07

先日からDドライブにアクセス許可がありませんと表示されてアクセスできなくなってしまいました。ディスクが寿命で調子悪くなっていたのでそれのせいかと思っていましたが、なぜかディスクチェックをしてもエラーが検知されなかったので、原因を調べてみたら、単にセキュリティ設定が何らかのタイミングで変わってしまっていただけでした。ということで、そのときのセキュリティ設定の確認方法と、解決法を記しておきます。

セキュリティ設定の確認

1. すべてのコントロールパネル項目から管理ツールを開きます。

2. コンピュータ管理を開きます。

3. ディスクの管理を開き、対象のドライブで右クリックをし、プロパティを開きます。(管理ツールからでなくてもマイコンピュータのドライブ一覧から右クリックしてもプロパティを開けますが、セキュリティ設定の変更を行う場合は、自分に権限がない場合はうまくいかなくなってしまうので、一応システム側の権限からということで管理ツールを経由するように書いています)

4. プロパティダイアログのセキュリティタブを開き、グループ名またはユーザ名の項目に正しいユーザが表示されているか確認します。正常に動作しているドライブと比較して足りないものがあれば、同じものを追加する必要があると考えていいと思います。この項目が正しいドライブと同じ場合であればアクセス許可を正しく設定すればドライブにアクセスできるようになるはずです。足りないものがある場合は下記の操作で足りない項目を追加します。



グループ名またはユーザ名の追加

1. セキュリティタブの編集ボタンをクリックします。

2. 追加ボタンをクリックします。

3. 詳細設定ボタンをクリックします。

4. 検索ボタンをクリックします。

5. リストアップされた項目から追加したいグループ名、ユーザ名を選択し、OKボタンをクリックします。

6. OKボタンをクリックします。

7. 新しく加わったグループまたはユーザ項目のセキュリティ設定を正しく設定し、適用ボタンをクリックすると、セキュリティ設定の変更が開始されます。セキュリティ設定の変更が終了したら、ドライブにアクセスできるようになります。


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