とても簡易的ではありますが、オリジナル合成ソフトにレンダーキューを加えました。設定できるパラメータは出力先パスだけという簡素なものですが、合成データをイメージシーケンスとしてなら書き出しができる状態になりました。
ついでにGUIスキンも黒っぽくしてみました。完全にAEのデザインのパクリです。Qtだとstyle sheetでGUIのデザインを変更できるのでとても楽ちんです。下記ページにstyle sheetのサンプルがたくさん載っていて参考になります。
http://doc.qt.digia.com/qt/stylesheet-examples.html
とりあえず合成データの読み込みから書き出しまで最低限必要な操作の実装は終わりました。と言っても実はまだレイヤーごとの座標やスケール値にキーを打つ部分の実装をしていないので、次はその辺りを実装していこうと思います。