かなり前から作っては放置を繰り返していたオリジナル合成ソフトですが、少し進んだので開発経過を記録しておきます。一緒に掲載した動画のようにレイヤー部分の処理を今実装中です。とりあえずレイヤーを読み込んで、それらをキーフレームアニメーションさせられるところまで作りました。
After Effectsのような合成ソフトに近づくにはまだまだ道のりは長そうです。
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MIDIのnote onを検出して音に同期する映像を作る
顕著性マップ(Saliency Map)でウンダムの目立ち度を計る
オリジナル映像編集ソフト開発記録 - レイヤーモード機能 -
オリジナル映像編集ソフト開発記録 -トランスフォームされたレイヤーの選択-
オリジナル映像編集ソフト開発記録 -レイヤーのトランスフォーム-
オリジナル映像編集ソフト開発記録 -レンダーキュー-
オリジナル映像編集ソフト開発記録 -エフェクトビューでパラメータ編集-
オリジナル映像編集ソフト開発記録 -エフェクトビュー追加-
オリジナル映像編集ソフト開発記録 -レイヤー操作-
C++17にしたら「rpcndr.h(192,14): error C2872: 'byte': あいまいなシンボルです」が発生