トップ | puarts.com
ロゴ
「音楽制作」に関連する記事一覧
0  

最近久しぶりに音楽制作をして、今までやっていた音楽制作フローをかなり忘れていたので、今後また忘れないためにメモしておきます。

10/28のM3に友人らと参加することになったので、最近久しぶりに打ち込みで楽曲制作を行っていました。今回の制作ではStudio Oneのフリー版を積極的に使ってみました。このソフトはフリー版でも高機能で、インターフェースもCubase出身の自分としてはとても扱いやすく、オーディオミキシングするだけなら私には十分すぎます。今後は積極的に活用してゆきたいと思います。

DTMに関して未だに初心者の領域は抜けられていないレベルですが、数年の間に徐々に楽曲制作のワークフローは固まってきたので、現状のワークフローをまとめてみます。

  1. シンセを弾きながらメインとなるモチーフを決めるなど、ざっくり構想を練る
  2. シーケンサーソフト(未だに現役の音楽ツクールDX)を用い、ソフトウェア音源でざっくり譜面を作る
  3. シーケンサーソフトで実際に使う音源に切り替えてVelocityなど各種パラメータ調整を行う. 音源にはハード音源、ソフト音源両方を適宜使い分け
  4. レコーダーでパートごとに録音. 面倒でサボりたいときはPCで録音
  5. 実際の生録音を入れる場合はコンデンサマイクとレコーダーで録音
  6. 波形編集ソフトで各パートに必要な波形編集処理(ノイズ処理、ノーマライズ、コンプレッサなど)を加える
  7. DAWで用意したパートのオーディオデータをミキシング、ミックスダウン
  8. 波形編集ソフトでマスタリング

こんな感じです。私は割といろいろなソフトを使い分けて作っているので、ひとつのソフトでいろんな機能が全部入っている必要がなく、Studio Oneで行う作業は音量やPan調整くらいしかないので、フリー版で十分なのかもしれません。

最後に私の制作した楽曲の低音質ダイジェスト版を載せておきます。銀河鉄道の夜が制作しているCDのテーマになっています。

かなり昔からバイノーラルマイクが欲しいと思っていたんですが、なかなか高くてふんぎりがつかずに買わないできました。しかし、最近価格を調べてみると昔と比べてかなり安価になっていたのでRoland CS-10EMという8000円程度のバイノーラルマイクを購入しました。

こちらがCS-10EMで試しに自分の周りで手を叩いた音を録音したものです。

いい感じです。手軽にこういうものが録音できるのはすごく楽しいです。明日外にフィールドレコーディングに出かける予定なのでこのマイクで録音するのがとても楽しみです。

昔作った音楽作品をアップします。この曲は2007年にある映像作品を作ろうとしていたときに作曲した管弦楽曲です。

結局映像作品は作らなかったんですが、そのとき表現したかったものはというと、変わらない季節の中で成長していった少年が大人になって子供のときと同じ景色を見たときに受ける懐かしさやら孤独感やらなんやかやが織り交ざった衝撃みたいなのです。


続々と昔作った音楽作品をアップします。この曲は2007年に作った曲です。確か何かのドラマのBGMを聞いていて自分も作ってみたいと思い作曲したんだったと思います。かなり昭和ドラマチックな哀愁BGMです。


昔作った音楽作品をまたアップします。この曲は2007年、ピアノを弾ける人と一緒にピアノとギターのデュエットがしたくて作った曲です。正月休みに実家に帰った時に感じた懐かしさをイメージして作曲しました。結局譜面を作ったきりデュエットはできませんでしたけど。

『The Samurai』に引き続き、大学1年生のときにPC内臓音源のみで作った楽曲です。

5年半くらい前、大学に入学したばかりでPC内臓音源しか扱えなかったときに制作した曲をハードディスク内で見つけました。なつかしい。

私はMIDIシーケンサーとして8年ほど『音楽ツクールDX』というソフトを愛用しています。MIDIを制作するだけであれば最低限必要な機能はついていますし、使いやすさに関しても不自由を感じることはほとんどありません。対応している音源は古いものばかりですが音楽ツクールDXにない音源の音色制御は対応している別ソフトで行えば可能ですし、MIDI Yokeを使えばSound Fontの再生も可能です。

ただひとつだけ不満な点があって、他のMIDIの一部分をコピーしたいというときに、同時に複数のMIDIを開けないという仕様だったもので異なるMIDI間で部分的なコピーできずにすごく不便さを感じていました。あるMIDIを開いているときに別のMIDIを開くと今開いていたMIDIは強制的に閉じられてしまうのです。
昔作ったMIDIのドラムトラックだけ使いまわそうというのはよくあるので、そういうときにMIDIの部分的なコピーができないというのは苦しいものです。

しかし、ちょっとした裏ワザで複数のMIDIを同時に開くことが可能なことに気がつきました。

それは音楽ツクールDXの実行ファイルであるOngApp.exeファイルをコピーして起動し、音楽ツクールDXを複数立ち上げることです。

several_ongapp.gif

この状態で複数の音楽ツクールDXごとに別々のMIDIを開き、コピー&ペーストすることで、異なるMIDI間での部分的なMIDIのコピーが可能になりました。

もし未だに音楽ツクールDXを使っていて、同じことに不満を感じていた方がいたら是非試してみて下さい。
有名だと思いますが、オープンソースの楽譜作成ソフトであるMuseScore関連のリンクをメモしておきます。

サイト
http://musescore.org/ja

ダウンロード
https://sourceforge.net/projects/mscore/

ソースコード
http://mscore.svn.sourceforge.net/viewvc/mscore/


使い方のTutorial video


同系のソフトとして有名なものにFinaleやSibeliusがありますが、価格は5, 6万円するのでなかなか手が出せないですが、それに比べてMuseScoreはフリーでしかもオープンソースというのは、聞いた感じインパクトがあります。

機能的にどの程度差があるのかはFinaleやSibeliusを使ったことがない私にはわかりませんが、こういうソフトの利点は楽譜がきれいに作れるという点にあると思うので、作曲すること自体は別に楽譜作成ソフトで無理にやる必要はないです。楽譜作成機能だけFinaleなどにひけをとらなくて、かつ、バグが目立たなければ十分楽譜作成ソフトとして価値があります。

作曲、ミキシング、フィルター処理、楽譜作成など複数の機能がひとつのソフトにすべての機能が統合されているから販売価格が高くなっているというのは結構あると思うので、値段の差が質の差とは限らないです。MuseScoreと他の楽譜作成ソフトを比較する場合は印刷用の楽譜作成機能だけに注目して評価すれば良いと思います。

でもやはりオープンソースというのは欲しい機能があった場合になんとか自分で付け加えることができる可能性があるという点でとても魅力的です。プログラムを理解するのは大変ですが、可能性があるだけでもありがたいです。

ひとつのソフトウェアとしては楽譜作成ソフトとしてどの程度使いやすいか、バグがないかという点で評価してみて今後自分の楽曲制作に使うソフトウェアの一つに加えるかどうかを判断したいです。
久々に打ち込みで楽曲制作しています。バイオリン主旋律の疾走感のあるロックインスト曲です。フリーのSoundfontのみで制作しています。
まだ未完成ですが、今できたところまでそのまま録音したものの一部を低音質バージョンで公開します。


ネット上で「久石譲の曲になる条件」という題で研究成果のpdfが上がっているのを見つけました。久石譲ファンにとってはとても興味深い研究です。

http://www.nagano-c.ed.jp/seiho/intro/risuka/2009/2009-9.pdf

調べてみると、これは長野県木曽青峰高校の吹奏楽部の学生が研究したもののようです。高校生の研究なので、深い音楽理論や科学的な根拠を求めた本格的な研究ではないですが、久石譲とその他の類似している楽曲について、和声進行等を調べて、その調べた和声進行を一覧表にしてくれているので見ていて参考になります。

このpdfの中にある最終的な結論として、久石譲の曲になる条件というのは次のように書かれていました。

  1. 複雑な和音を多用する
  2. 曲(フレーズ)の始まりに、主音(Ⅰ)以外の和音も取り入れる
  3. 細かく転調する
  4. アウフタクトを多用する
  5. ミニマル・ミュージックの要素を取り入れる

これだけ見るとかなりざっくりとした感じがしますが、細かい話は元のpdfを参照して下さい。言われれば確かにそんな気もします。

ということでちょっとこれらを意識して即興演奏をしてみることにしました。

上の条件を意識した場合と、そうでない場合の比較です。

こちらは条件を無視して自分なりに素敵な感じになるよう弾いた曲。上の条件を意識しない場合の比較材料です。2分40秒くらいあります。検証用なのに長くなってしまいました。ごめんなさい。

そして、こちらはいろいろと上の条件を意識。まずは曲の始まりはトニックではなくVIから始め(条件2)、その流れを繰り返し(条件5のミニマル・ミュージックを意識して)、さらにアウフタクトをやたらと意識して(条件4)、かつ借用和音を使う(条件3)。こちらも1分半くらいで長くてごめんなさい..

比べてみるとどうでしょうか?条件を意識した方が久石譲に近づいているのでしょうか?

うーん、正直何か違う。ていうか検証なんだからコード進行くらい合わせろって感じですね..

そして、上の条件をすべて意識しようとすると、私の力量不足で結構こんがらがってしまうので、条件をどのくらい満たせているのかも疑問です。

そもそもどうやって比較すればいいんでしょうか。結局雰囲気が久石譲っぽいって個人的な感覚になってしまうので、論理的に数値で比較とかは難しいです。

ということで、結局ぐだぐだな検証に終わってしまいましたが、とりあえず、久石譲の楽曲を作れるようになる研究をする高校生がいるほど、久石譲の楽曲は人気が高いということは確かです。

そして、久石譲っぽい素敵な楽曲を作るにあたってこのpdfの一覧表は印刷して持っておきたい一品ということも確かです。

マンドリンのコード表をFlashで作成しました。

まだ作成途中でしたが、メジャーコードとマイナーコードは全て網羅したので公開します。

Music ページにて公開しています。

特徴はコードを押さえている写真を見ることができることと、実際に弾いた音を聞くことができることです。少しでも、マンドリニストの方々のお役に立ってもらえればと思います。

進化をイメージした楽曲を制作しました。

テクノ系のドラムにディストーションギターなどでバックを構成し、ピアノやストリングスなどでメロディを構成しました。

聞いていてあきないように展開をたくさん盛り込みました。

muzieの私のページにて視聴、ダウンロードをすることが可能です↓
http://www.muzie.co.jp/artist/a040294/


よろしければ、是非お聞き下さい。
book.jpgとうとう届きました。

友人に薦められて購入しました。

和声の原理について勉強します。

音楽制作に磨きをかけたいです。


今まで、全部手探りでやってきたのがそもそも間違ってるんですが。

まぁ、そのおかげでこういう本を読む気にもなるんです。


この本で新しいロジックだけではなく、自分で見つけてきたロジックに確信を持てたらいいと思います。
0  

0.0422 sec
にほんブログ村 ゲームブログ ファイアーエムブレムへ にほんブログ村 デザインブログ コンピュータグラフィックスへ

Copyright(C)2006-2018 wsp All Rights Reserved