マウスでパーティクルの発生を制御し、マウスの軌跡に沿ってパーティクルが発生するプログラムを作りました。
3D 空間を覆う球体と視点座標の Z 軸の交点をパーティクルの発生座標としています。
球体の真上と真下に行ってしまうと、視点の上下が簡単にひっくり返ってぐるぐる回ってしまう問題があったところが、少しはまりました。これは、Y 座標は一定の座標を超えないように閾値を設けたところ、いい感じの操作感にすることができました。
<<「開発記録」の記事一覧に戻る
Maya 粉砕モデル作成ツール改良中
角度が合うと文字に見えるパーティクル表現
セルオートマトンを応用した文字エフェクト
蝶と花のアニメーション
ミサイルパーティクルアニメーションを万華鏡風に出した映像
セルオートマトンによるガラス面上の水滴表現
キューブマップと正距円筒画像を相互変換可能な 360 TOOL KIT
Unity で作った木のモデルを fbx エクスポート
fbxsdk でアニメーション関連の機能を使ったらリンクエラー