『ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド』に載っているサンプルをひとまず一通りprocessingで絵を出力してみました。
非常に面白い絵が出力できて満足です。C++で実装してMayaの方で編集できるようにしたら、もっと表現の幅が広がるんじゃないかと思います。時間があればこういう幾何学的な3Dモデルを生成するプラグイン作りたいですね。
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オリジナル映像編集ソフト開発記録 -レイヤーのトランスフォーム-
ジェネラティブ・アート生成の準備 -Perlin Noise-
凄い
ジェネラティブアート作品3枚
メッセージと音の出力テスト
Maya 粉砕モデル作成ツール改良中
マウスの軌跡をパーティクルで描くテスト
角度が合うと文字に見えるパーティクル表現
セルオートマトンを応用した文字エフェクト
正弦波で日本画の川っぽい表現