Visual C++ 2013 でフォーマットすると下記のようにswitchのcaseの後ろのインデントがおかしくなる現象が起きていて、設定をいじっても変えられなくてちょっと前から悩んでいましたが、やっぱりこれVisual C++ 2013の不具合だったんですね。
switch(value_type)
{
case VALUE_TYPE_A:
{
printf("A");
}
break;
case VALUE_TYPE_B:
{
printf("B");
}
break;
}
https://connect.microsoft.com/VisualStudio/feedback/details/811754
こちらにあるようにアップデートしたら治りました。
ということで同じことにハマっている人がいるかもしれないので記事にしておきました。