MayaのAPI開発の勉強を始めました。
かなり前に買ったCOMPLETE MAYA PROGRAMMINGという本をずっと放置していたので、また読み始めました。
API開発をするときはVisual StudioとMayaを行ったりきたり、Plug-inをロードしたりアンロードしたりを頻繁に繰り返すことになります。
もっと作業が楽にならないかと思い、MELで開発ツールを作りました。
指定したファイルを指定したテキストエディタで開くことができるツールと、指定したプラグインをロード、アンロードすることができるツールです。
このツールの利点は指定したパスをハードディスク上にテキストファイルとして保存しておくことができるところです。
Mayaを終了させても、また起動すれば自動的に読み込まれます。
パスの右についているボタンでいつでもパス情報を保存、読み込みを行うことができるようにしました。
このファイルの読み込みや保存が結構面倒でした。
試行錯誤してたら、作るのに丸一日かかっちゃいましたから。
もうちょっと機能を増やして、ヘルプとかちゃんと作ったら無料配布しようかと思います。
かなり前に買ったCOMPLETE MAYA PROGRAMMINGという本をずっと放置していたので、また読み始めました。
API開発をするときはVisual StudioとMayaを行ったりきたり、Plug-inをロードしたりアンロードしたりを頻繁に繰り返すことになります。
もっと作業が楽にならないかと思い、MELで開発ツールを作りました。
指定したファイルを指定したテキストエディタで開くことができるツールと、指定したプラグインをロード、アンロードすることができるツールです。
このツールの利点は指定したパスをハードディスク上にテキストファイルとして保存しておくことができるところです。
Mayaを終了させても、また起動すれば自動的に読み込まれます。
パスの右についているボタンでいつでもパス情報を保存、読み込みを行うことができるようにしました。
このファイルの読み込みや保存が結構面倒でした。
試行錯誤してたら、作るのに丸一日かかっちゃいましたから。
もうちょっと機能を増やして、ヘルプとかちゃんと作ったら無料配布しようかと思います。