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Maya 流体シミュレーションによる炎のテスト

2010/07/02
(この記事の文字数: 266)
MayaのFluidで炎をレンダリングしてみました。

Mayaのサンプル中にあったシーンファイルをインポートして、解像度を大きくしただけのものです。

やはりvoxelはそんなに解像度が高くなくてもリアルな表現ができるので、映像制作における必要性をかなり感じます。

Maya 2011からは局所的なVoxelだけを考えてレンダリングできるようになったので、大きな解像度のVoxelでも無駄なく利用できるという点ですごく実用性が高そうです。

パラメータ関係の調整に時間をとられないように、Navie-Stokesの式くらいは理解しておきたいです。

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