Maya 2011辺りから?MayaのUIがQtになった辺りでAttributeEditorがドッキングウィンドウのフレームワークになって、ドッキングしていない時にCtrl + Aを押した時にAttributeEditorが手間に出てこなくなりました。そのときは相当ウザいと思ったんですが、それ以降Mayaを触る機会があまりなかったのでスルーしてました。
が、最近ちょいちょい触るようになって再びウザいと思うようになり、何とかする方法を見つけたので書いておきます。
下記のMELプロシージャをコールするだけで行けました。記事にするまでもないかもしれませんが、一応他にお困りの方もいるかもしれないので。
openAEWindow;
このプロシージャのコール一行をホットキーエディタでCtrl + aにアサインしたら、私の望み通りの動作になりました。
こちらのサイトの方法でAttributeEditorをドッキングしないようにも出来るんですね。こちらも試してみようかと思います。
http://www.dfx.co.jp/dftalk/?p=7116